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ニチモの倒産について・・・

ニチモが、2月13日に負債総額が約757臆円で倒産いたしました。

ニチモは東証2部上場のファミリーマンションを得意としていた分譲会社だったのですが、サブプライムローンの問題だけではなくて、資材価格の暴騰などが影響して、最終的には資金繰りが悪化して倒産に至ったようです。

今年になってからの上場企業の倒産は7つ目となりました。


これで、従業員の183名は職を失うわけです。


ニチモの事を検索する人の動向を見てみると、かなりの人が「長谷工、長谷工コーポレーション、りんかい日産建設、安藤建設」などの会社名と組み合わせています。

おそらく、長谷工や安藤建設などに大きな被害が及ぶのではないかと予想できます。



上場しているような企業が倒産してしまうと、莫大な数の債権者に被害が及んでしまいます。

ですから、取引相手などの社員なども含めると、膨大な数の人がニチモについて検索するのです。




これらの人の検索動向は、結構、おもしろいものですよ。


当然、「倒産・破産・民事再生・破綻」といった言葉を組み合わせる傾向は多いです。

さらに、「債権、債権者リスト、取引先」などの関連性がある相手を探そうとするものもあります。

そして、先ほども述べたように、代表的な取引相手との事も調べようとする傾向もうかがえるのです。

長谷工など以外にも、あおみ建設、東海興業、森組、JR、若築建設・・・などの企業名なども使われています。



ただ、「さとうべネック」というのがよくわからなかったのですが・・・取引相手なのか、分譲マンション名なのかでしょう?



当然、ニチモがスポンサーとして出資していた所も予算を組めなくなってしまうことでしょう。



とにかく、一企業の倒産・破産というのは、恐ろしいまでの影響力があるのです。


施工中だった物件はどうなるのでしょうか?

販売中だった物件は?

マンションの管理会社はどうなるのか?

施工業者はどこだったか?大丈夫なのか?



このような心配が出てきても当たり前の事ですね。




当然、債権者説明会の日にちや場所も調べなければいけない人も多いでしょう。

有価證券報告書の内容を再度、見直す人もいるでしょう。


とにかく、大勢の人が迷惑を受けてしまうことになってしまったのです。


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